自分は何をやってきたのか

自分に何ができるのか、ということは、これまで何をやってきたか、ということに深くかかわってきます。

自分は何をやってきたのか?

見つめなおしてみましょう。

 

C言語で機械設備のユーザインターフェース部分のプログラミング

自転車で日本一周

制御盤製作、ラダー回路の作成

自費出版で本を出版

VB、VC、PLSQLでプログラミング

環境・労働安全衛生・情報セキュリティのマネジメントシステム企画の構築・運用

パソコン教室

ラインスタンプの作成

応用情報処理、第2種電気工事士、第1種衛生管理者等の資格取得

 

うーん、いまいち方向性が見えてきませんね。

やってることに一貫性がない。そもそも飽きっぽい性格なので。

 

つづいて、やろうとしてできなかったことも上げてみます。

ゲームの作成

アプリの作成

電験3種、システム監査、中小企業診断士等の資格取得

ホームページ制作の仕事

まだまだありそう。

でも「できなかった」というのは、今のところできていない、というだけ。

決してあきらめたわけではありません。

 

 

でも、やりたいことは、もっとたくさんあります。

 

 

大事なのは、諦めない気持ちではないでしょうか。

あと、継続する根気ですね。自分にはこれが足りないように思います。

 

なので、努力して、悪い点を克服していかなければなりませんね。

 

自分を分析すれば、新たな自分を発見することができるかもしれません。

あなたもどうですか?